よのなかは。

映画・本の感想。観て/読んで心打たれた作品を紹介しています。

2016-01-15から1日間の記事一覧

理性が人を狂わせる。 福永武彦『草の花』感想

著者:福永武彦 新潮社、1956年 眠れない夜、堪えられずに読みました。 人生に悩む青少年に捧げたい小説、『草の花』「漫画も映画も絵画も音楽もそれぞれ素敵なところがあるけど、文学にしかできないことってあるよな」と感じさせてくれる一冊です。 あらすじ…