よのなかは。

映画・本の感想。観て/読んで心打たれた作品を紹介しています。

2017-09-28から1日間の記事一覧

最低の読後感、最高の余韻。『砂の女』感想

今週のお題「読書の秋」 著者:安部公房 新潮社、1962年この記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。名作ですね。 すでに読んだ方も多いのでは?私は夏の100冊マニアなので、新潮文庫の100冊に毎年選ばれている『砂の女』は「毎夏読みたくなるが、結…