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よのなかは。

映画・本の感想。観て/読んで心打たれた作品を紹介しています。

希望は、あった!X-MEN Apocalypse (アポカリプス) 感想と、少し考察

観ました、X-MEN アポカリプス。 現在公開中です。 今作はX-MENシリーズの9作目に当たり、新三部作の中では三作目=ファイナルに当たります。 ネタバレを恐れて予告編すら観ずに挑んだ期待の最新作だったわけですが…客席の全員がひとり客という異例の状況に…

これは"SHERLOCK S3.5"…!『忌まわしき花嫁』感想と考察

やっと観ました。『忌まわしき花嫁』=英BBC制作の現代版シャーロックホームズ("SHERLOCK")をベースに、舞台をヴィクトリア朝(19世紀末頃)に移して制作された劇場版、です。 年齢一桁の頃にはシャーロックホームズ原作を全編読破し、年齢二桁に入って手…

目の覚めるような、夢のような。 『グランド・ブダペスト・ホテル』 感想

ウェス・アンダーソン監督 2014年 キャストの豪華さと独特かつ美しい色彩で話題になりました、『グランド・ブダペスト・ホテル』 パッケージや断片映像から、「美しい色彩世界の中、グランド・ブダペストホテル(豪華そう!)でこれまた豪華なキャストが生み…

激動の時代、立ち向かう人々『カサブランカ』感想

時は第二次大戦真っ只中の1942年冬、舞台はフランス領モロッコのカサブランカ。アメリカ人・リックがカサブランカで営むバーに、かつての恋人イルザが現れるところから物語は始まります。 感想1.ストーリーに関して*ネタバレなし観る前はラブロマンスイメー…

アメリカ版ホームズ。『緑の女』感想

知る人ぞ知るアメリカ版(ラスボーン版)ホームズ映画の11作目に当たります。 BBC版(SHERLOCK)の元祖と言えるでしょう。 当時の”現代版”ホームズです。 BBC版の制作者たちも、このアメリカ版は意識していますから、原作小説(聖典)だけではなく、こちらの…

論理的でロマンチック。 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』感想

原題:Extremely Loud & Incredibly Close ダルドリー監督 2011年、アメリカ DVDのパッケージを見ると不安な気持ちになるし(幸薄そう)、タイトルも長くてなんだかなあ(語感は好きだけどよく判らない)と、気になりつつも観ずにいた作品。『ものすごくうるさ…

愛しき人々。 『バグダッド・カフェ』感想

原題:"Out Of Rosenheim"1987年、アドロン監督。 95分。 旅行先のアメリカ(しかも砂漠のど真ん中)で夫と喧嘩別れしたドイツ人女性ヤスミンは、やっとたどり着いたモーテル(カフェとガソリンスタンドを併設)「バグダッド・カフェ」に滞在することに。そこ…

誰にもできないことを。『イミテーションゲーム』感想

2014年、ティルドゥム監督今年最後の映画は、やっと観ました!『イミテーション・ゲーム』です。 ネタバレ厳禁であらすじと感想を書いていきます。 まずは簡単に内容を紹介します。1951年。 大学教授で数学者のアラン・チューリングの家に空き巣が入ります。…

観るかどうか迷っている方へ!『007 SPECTRE(スペクター)』感想

SPECTRE (スペクター)観てきました! ダニエル・クレイグ=ボンドの4作目。 絶賛公開中の作品なので、ネタバレは(極力)なしで見所をまとめていきますね。 劇場で観ようか迷っている方は、よかったら参考にしてください。ちなみに、私はもう一回観に行くつ…

『X-MEN ファースト・ジェネレーション』感想

久しぶりに映画を観ました。再見です。大好きなX-MEN! X-MEN、ファースト・ジェネレーション (FIRST CLASS) 2011年、マシュー・ヴォーン監督。 プロフェッサー/チャールズ・エグゼヴィア マグニートー/エリック・レーンシャー 感想。