よのなかは。

映画・本の感想。観て/読んで心打たれた作品を紹介しています。

愛しき人々。 『バグダッド・カフェ』感想

原題:"Out Of Rosenheim"

1987年、アドロン監督。


95分。


旅行先のアメリカ(しかも砂漠のど真ん中)で夫と喧嘩別れしたドイツ人女性ヤスミンは、やっとたどり着いたモーテル(カフェとガソリンスタンドを併設)「バグダッド・カフェ」に滞在することに。そこにはキャラの濃すぎる人々が。ヤスミンと彼らの出会いが、さびれたカフェ「バグダッド・カフェ」に温かな変化を起こしていく・・・。


こんな話です。

曲者ぞろいの登場人物たちとの95分間、最高です。
一つだけ言いたいのは、

「マトモな人はいないのか?」

以上。
キャラが濃すぎて、皆さん夢に出てきそう。

何と言うか・・・
友達と観るもよし、家族で観るもよし、大切な人と観るもよし、もちろん一人で観るもよし。知らない人と観ても楽しいかも。
こんな万能な映画なかなかないですよ!

なにはともあれ名作でした。